2009年07月11日

偉大なるストーリーテラー

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ロアルド・ダールをご存知ですか?


ジョニー・デップが主演した、

「チャーリーとチョコレート工場」の原作者にして、

イギリスの「短編小説の神様」です。


昔、彼の短編を自身の脚本でドラマ化した、

「予期せぬ出来事」という30分番組があって、

その最初にストーリーテラーとして作者自身が登場していました。

日本でもタモリのあの番組が継承している、あのスタイルです。


こんにちは、やっさんです。

また読んでくれてありがとう。感謝します。



「王女マメーリア」(著者/ロアルド・ダール 発行/早川書房)


「イギリスの老紳士が、

暖炉の前で、紅茶を飲みながら、

来客に大人の童話を語っている」

そんな読感の本です。


収録作品は9編。

個人的には、

「ヒッチハイカー」「アンブレラ・マン」「古本屋」がお気に入り。

どれも、ラストできれいにオトしてくれます。


早川書房では「あなたに似た人」という短編集もあり、こちらもおススメ。

収録作品は15編で、

ヒッチコック劇場でも映像化された名作、「南から来た男」は、

こっちに収録されています。


ダールは、もはや短編小説の古典。

古き良き名人芸を堪能できます。



読みたくなったあなたはこちら↓





古本でもよいあなたはこちら↓



posted by やっさん at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

イギリス仕込みのフリックストーリー

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こんにちは。

また読んでくれてありがとう。

これからも絶対に面白い本だけを紹介していきますね。


今回は初の海外ものです。

海外ものの場合、訳者の力が大きいため、個人的に敬遠するきらいがあり、

紹介数が少なくてごめんなさい。


洋書の一冊目は、

「クリスマスのフロスト」(著者/R.D.ウィングフィールド 発行/創元推理文庫)

イギリスの地方都市、デントンを舞台に、

仕事中毒の個性的な警部が活躍(なのか?)する、

フリックストーリー(刑事もの)です。

食事中でも、腐った死体を見つけた時の話を平気で始める、

そんなめちゃくちゃなフロスト警部が実にいい。

彼の元に配属となるクライヴ刑事と共に、

この主人公にあなたも翻弄されていくはずです。

推理小説はちょっと、

というあなたも映画を観ている感覚で楽しめます。



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posted by やっさん at 20:19| Comment(0) | 小説(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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