2013年05月28日

世界一のサービスマンが書いた「気づかい」の本

フレンチレストランで、常にお客様の動きに気を配り、フロア全体を仕切る「サービスマンの中のサービスマン」、メートル・ドテル。

そのメートル・ドテルの世界大会(=クープ・ジョルジュ・パティストサーヴィス杯)に優勝し、「世界一のメートル・ドメル」の称号を持つのが、宮崎 辰(しん)氏です。

今回、ご紹介するのは、この世界一のサービスマンが書いた、
ビジネスにも役立ちまくりの「気づかいの神髄」が学べる一冊。


こんにちは、やっさんです。
また遊びに来てくれてありがとう。
ランキングへの「プチッ」もありがとう。
あなたの「プチッ」が本当に励みになっています。



『世界一のメートル・ドテルだけが知っている、好感を持たれる60のコツ』(著者/宮崎 辰 発行/マガジンハウス)



意志を持って世界一のメートル・ドテルを目指し、実際に世界一になった宮崎氏の「もてなしコミュニケーション術」は、実に巧みで深く、具体的でわかりやすい。

本の構成は以下のとおり。
第1章 主に初対面の人に好感を持ってもらいための準備
第2章 挨拶の仕方
第3章 会話術
第4章 気づかいの方法
第5章 自分をよく見せる演出の方法
第6章 コミュニケーションを通じて、自分も相手も幸せになるための心がけ

お気付きですね。
これらのほとんどは、何もサービス業に携わる人間にだけ役立つものではありません。
例えば営業の仕事など、いや、普段の生活においても応用が利くものばかりなのです。

例えば。
宮崎氏によれば、売れる洋服の販売員は、「気配を消すのがうまい」のだとか。
確かにそうです。うまい販売員は、自分の気配を消しておき、お客様が自分で買うものを決めたのを見計らって、「ご試着なさいますか?」とか、「お似合いですよ」なんて完璧なタイミングで声をかけてきます。
これに対して、売れない販売員は、こっちが自分で服を選ぼうとしているのに、ズカズカとお客のパーソナルスペース(=両手を伸ばした範囲内)に入り込んできて、「何かお探しですか?」なんて声をかけてくる…。だからこっちも、ついその場を離れてしまう…。
この本には、そんな、相手の気持ちになって、リラックスしていただき、心を開いてもらうテクニックが書かれているのです。

個人的に面白かったのは「笑顔の使い分け」のくだり。
満面の笑顔を10として、「7から8の笑顔」とか「5から6の笑顔」などを、相手との関係や状況によって「使い分ける」というのです。
他にも、「自分の目力(めぢから)をコントロールする方法」など、明日から役に立つ、達人が見つけたテクニックがたくさん載っています。

世界一のサービスの達人が書いた、「気づかい」のテクニック集。

おススメです。

ブログランキングに登録しています。もし、「少しでも面白かった」と思ったらプチッと5秒だけご協力をお願いします。下をクリックしていただき、ブログランキングのページにつながれば、それでこのブログに一票を入れていただいた事になります。
ここをクリックしてください→にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ
にほんブログ村

読んでみたくなったあなたはこちら↓

世界一のメートル・ドテルだけが知っている、好感を持たれる60のコツ [ 宮崎辰 ]

価格:1,365円
(2013/5/28 07:06時点)
感想(1件)




世界一のメートル・ドテルだけが知っている、好感を持たれる60のコツ

新品価格
¥1,365から
(2013/5/28 07:09時点)




別の本を買いたい。本を売りたいあなたはこちら↓



posted by やっさん at 07:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/364152249

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。