2011年05月22日

バフェットのエピソードに学ぶ「経済のいろは」

あなたはウォーレン・バフェットをご存じですか?


昨今、「もしドラ」(=「もしドラえもんが八頭身だったら?」の略…ウソ)で高校生にまで名前が知られるようになったドラッカーを「経営の神様」とするなら、バフェットは「投資の神様」。

世界大恐慌の真っただ中に生まれ、

6歳の時にはガムを売る商売を開始。

11歳で投資デビューし、

13歳の時には税金を納め始めたという、とってもイヤなガキ…ではなくお金儲けの天才です。

現在は世界最大の投資持株会社「バークシャー・ハサウェイ」の筆頭株主であり、

アメリカの長者番付で1、2位を争う大富豪…。


さて、

今回ご紹介するのは、そんなバフェットの子供時代のエピソードを肴(さかな)にしつつ、

「儲けの仕組み」「資金運用」「税金」「不動産」「保険」など、

学校では教えてくれなかった「生きていく上で大切な事」をわかりやすく教えてくれる一冊。




「11歳のバフェットが教えてくれる「経済」の授業」(著者/田口智隆 発行/フォレスト出版)




小学校1年生の男の子が言いました。

「ぼくね、算数のテストの時はハダシで受けるの」

「どうして?」

「だって、指が20本使えるから!」

数字に弱い私には、「なーるほど」と思ってしまうジョークです。


改めて言います。私は数字に弱い。いや、弱いというより嫌い…。

そんな私ですから、原価イクラの物をイクラでいくつ売ればイクラ儲かって…なんて話は大の不得意。

「てやんでぃ、イクラは寿司だけで充分でぇ」とか思ってしまいます。


さて、この本。

そんな私が読んでも「ものすごくわかりやすい本」でした。


何しろ「お金とは?」「銀行とは?」「所得税とは?」といった根本的なところから説明があるのがいい。

例えば、

「儲けの仕組み」は「6歳のバフェットが祖父の食料品店からガムを5枚1パック3セントで仕入れて、それを5セントで売った」なんてエピソードを例に説明してくれます。

「福利」については、バフェットが設けたお金を遊びに使うことなく、次の商売の資金にして、お金を「雪だるま式」に増やしていく過程で説明されます(ちなみにバフェットの自伝のタイトルは「スノーボール」)。


バフェットの代名詞でもある「投資」の話はもちろん、

「税金の仕組み」や「保険会社のカラクリ」についても、すごくわかりやすく書かれています。

「節税の方法」や、「損をしない保険の利用法」も出てきます。

なんだか、とっても役立つ本です。

はっきり言って20年くらい前に読みたかった…。



ただし、この本、

バフェットの投資哲学を学ぼうと思って読むと肩すかしを食います。

本書におけるパフェットは、あくまでも説明のための「前フリ」。

一読に値する面白エピソードはたくさん出てきますが、子供時代の非凡な逸話(いつわ)に特化しており、

「バフェットが考える投資の真髄」のような話は出てきませんのでご注意を。



投資や税金、保険について学ぼうと思って、

まじめな入門書を買っても「ぜ〜んぜん頭に入りましぇ〜ん。もっとわかりやく教えて〜」というあなたには打ってつけの一冊。


おススメです。



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posted by やっさん at 09:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おもしろ〜〜〜〜〜い!!!

それにしても、

毎月、何冊、本を買っているのでしょうか?

♪チャンチャン♪
Posted by きんまる at 2011年06月04日 07:38
きんまる様。
いつも書き込みありがとうございます。
月に何冊というより、2〜3日で一冊くらいのペースです。
根が貧乏性の上に、本当に貧乏なので、
ビジネスコンサルタントの皆さんのように、
「必要なところだけ読む」とか「前半がつまらなければ後半は読まない」ということができません。
買った本は最初から最後まで読んでしまうので、1日10冊なんて事にはなりませんが、地道に読んでいます。
♪チャンチャン♪
Posted by チャーニー at 2011年06月04日 11:19
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